さくらで日々思うこと、感じること。 カイロやバッチやスピリチュアルなこと。
※私の記事をあなたの参考にされるのは自由ですが、その際、必ずこちらの免責事項をご確認ください。
※さくらのメニュー/料金はこちら営業時間はこちらです。
2006年 07月 13日 ( Thu)
私がカイロプラクティックを勉強するずっと以前、祖母が膝を痛めてはよく整形外科で溜まった水を抜いてもらっていました。
だから、私は「膝の水=余計なもの」どた思っていました。
でも、それがトンデモナイ間違いだというコトが判りました。
ひとの身体には余分なものはありません。
通称「盲腸」と呼ばれる「虫垂」も、まだその働きがよく分かっていないだけで余計なものではありません。
ですから、腫れてもいないのにやたらと切り取るものは考えものです。
女性から目の敵にされている脂肪(笑)も、生命維持のため、女性らしいカラダのためには”適量”は(笑)必要。
同じように、膝の水はその必要性があるから溜まるんです。

結論から言うと、「膝の関節の使い方が悪い」から溜まるということなんですけど。

O脚(前面)半年後
O脚のところでも触れまたが、膝は、ふつう「爪先と同じか、やや外側」を向いています。
ヒザ
しかも膝は蝶番関節です。
蝶版関節は、一方方向に曲げ伸ばしする働きを持っているんですが、下腿部…膝下…は少し外側に向いていますから、そこに微妙な”捻れ”が加わります。
関節のまわりの筋肉が適度な強さを持っていれば…ヒザだけじゃなく…関節内には空間が生まれるから、大腿骨…太腿の骨…と脛骨…スネの骨…がスレることはありません。

ところが、歩き方とか姿勢とかが正しくナイ動き…使い方をしてナイと、この筋肉が弱ります。
この段階ではまだ水は溜まりません。
でも、膝周囲に違和感や痛みは出てきます。

これを放っておくと、さらに筋肉が弱くなって骨はその支えを失うので、今度は大腿骨と脛骨が直接擦れてあってしまうのです。

関節の周囲は、軟骨で覆われています。
この軟骨はたんぱく質で出来ています。
そして、たんぱく質は熱に非常に弱い。

つまり、関節内で摩擦が起き、その熱によって軟骨が変成するのを防ぐため、冷却水として水が溜まるというわけなんです。

だから、歩き方を変えない限り水を抜いてもまた溜まります。
生体防除反応として当然なんですよね。

溜まった水を抜くんじゃなくて、膝周囲の筋肉を調整したあと、クライアントが歩き方を変えることで水は自然に体内に吸収されます。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2008 さくら@管理人 all rights reserved.
- Powered by FC2ブログ ・ Designed by うずら -
FC2ブログ